あかり絵の世界
2017年3月24日
こんにちは♪
東京は桜が開花しましたね!福岡の桜の開花が待ち遠しいです。
さて、アビタシオン博多では、3月23日~4月17日まで
『あかり絵の世界』展示会を開催しています。
『あかり絵の世界』を手がけられているのは、造形作家の入江千春さんです。
~入江千春さんの紹介~
九州造形短期大学を卒業後、博多駅にある商業施設でイベント企画を9年ほど
担当。その中で、福岡の色んな行事やお祭りに触れえ、昔ながらの博多の様子を
自分自身で形に表現したいと思い、造形作家として独立。
あかり絵で表現されているのは、昭和30年代の福岡。
登場人物は全て子どもたちです。
どの作品もあたたかく、心が和みます。
作品のタイトルは福岡の方言が使用されています。
~入居者様の感想~
○子供時代を思い出す。
○影絵が懐かしい、未だに影絵を手で作ってるの。
○作品展があると楽しいし、励みになる。
他にも嬉しいお言葉をたくさん頂きました♪
色んなところで、展示会をされているそうです。
皆様も機会があれば、是非見に行かれて下さい。
癒されます♪